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	<title>ケープタウン新聞 &#187; レストラン</title>
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	<description>南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー＆ビジネスニュース</description>
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		<title>【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！</title>
		<link>http://www.capetownnews.jp/2010/10/taste-of-joburg/</link>
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		<pubDate>Tue, 26 Oct 2010 16:24:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ケープタウン新聞</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨハネスブルグの新妻・花田由衣の南アフリカ便り]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[ワイン]]></category>
		<category><![CDATA[食品]]></category>

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		<description><![CDATA[　南アフリカを代表する「食」のイベント、【Taste of Joburg】テイストオブジョーバーグ！これは9月30日から10月3日まで、ヨハネスブルグのモンテカジノで行われた「食」のイベントです。モンテカジノはカジノだけではなく、映画や舞台、イベントの開催場として<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/10/taste-of-joburg/">【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　南アフリカを代表する「食」のイベント<br />
　【Taste of Joburg】テイストオブジョーバーグ</p>
<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/10/taste-of-joburg1.JPG" alt="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" title="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" width="336" height="448" class="aligncenter size-full wp-image-2182" /></center></p>
<p>　これは9月30日から10月3日まで、<br />
　ヨハネスブルグのモンテカジノで行われた「食」のイベントです。</p>
<p>　モンテカジノはカジノだけではなく、<br />
　映画や舞台、イベントの開催場としても有名なところです。</p>
<p>　このテイストオブジョーバーグはそのモンテカジノの<br />
　外のイベント会場で開催されました。</p>
<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/10/taste-of-joburg2.JPG" alt="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" title="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" width="235" height="314" class="aligncenter size-full wp-image-2183" />　<img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/10/taste-of-joburg31.JPG" alt="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" title="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" width="314" height="235" class="aligncenter size-full wp-image-2185" /><br />
入場者にはもれなくワイングラスが！</center></p>
<p>　私は10月2日土曜日の炎天下の中このイベントに参加。<br />
　…日差しが刺さる！！</p>
<p>　しかし、そこはさすが太陽を愛する南アフリカ人！！</p>
<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/10/taste-of-joburg4.JPG" alt="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" title="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" width="235" height="314" class="aligncenter size-full wp-image-2186" /></center></p>
<p>　この日差しをものともせず、このイベントは大盛況！</p>
<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/10/taste-of-joburg5.JPG" alt="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" title="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" width="448" height="336" class="aligncenter size-full wp-image-2187" /><br />
涼しげな氷のオブジェもすぐ溶けちゃうんじゃないかと心配！</center></p>
<p>　このイベント会場の中には、<br />
　16の南アフリカを代表するレストランが出店。</p>
<p>　それぞれの店が自店の料理を試食サイズで販売します。</p>
<p>　受付でチケットを購入し、そのチケットと交換で<br />
　いろんなレストランの料理が「つまみ食い」できるのです。</p>
<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/10/taste-of-joburg6.JPG" alt="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" title="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" width="448" height="336" class="aligncenter size-full wp-image-2188" /><br />
どこれもおいしそう！</center></p>
<p>　出店しているレストランは、<br />
　有名な日本食レストランYamatoやタイレストランSaitai。</p>
<p>　さらには日ごろなかなかお目にかかるチャンスがない<br />
　ウェストクリフやミケランジェロなど、<br />
　超高級ホテルに入っているレストランまで出店。</p>
<p>　なかなか味わえない高級店の味をしれるチャンス！</p>
<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/10/taste-of-joburg7.JPG" alt="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" title="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" width="370"  />　<img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/10/taste-of-joburg81.JPG" alt="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" title="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" width="235" height="314" class="aligncenter size-full wp-image-2191" /><br />
他にもワインバーや調味料店、料理教室も！！</center></p>
<p>　まさに「食」のイベント！</p>
<p>　ただ飲みにくるのもよし！<br />
　新しいレストランを発掘するのもよし！<br />
　食を極めに来るのもよし！</p>
<p>　とにかく大満足のイベントでした。</p>
<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/10/taste-of-joburg92.JPG" alt="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" title="【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！" width="448" height="336" class="aligncenter size-full wp-image-2194" /></center></p>
<p>　このイベントは毎年開催されます。<br />
　今年を見逃してしまった人はぜひ来年遊びに来て下さい。</p>
<p>　出店レストランの料理の写真はブログに掲載！<br />
　　↓<br />
　<a href="http://blog.livedoor.jp/yuihanada/archives/51451383.html">もう我慢できない！【南アフリカ「食」の一大イベント】・２</a></p>
<p><br/><br/></p>
<div style="font-size: 1.3em;"><center><a href="http://www.capetownnews.jp/category/essay/yui-hanada/">≪ヨハネスブルグの新妻・花田由衣の南アフリカ便り　バックナンバー≫</a></center></div>
<p><br/></p>
<blockquote><p><strong>【お知らせ】</strong><br />
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<p>ブログ： 誰も知らない『アフリカここだけの話』書いています。<br />
<a href="http://blog.livedoor.jp/yuihanada/">>> 南アフリカで夢の新婚生活！？</a></p>
<p>ツイッター： アフリカ最新ニュースと今日のご飯つぶやいています。<br />
<a href="http://twitter.com/yui_hanada">>> @yui_hanada</a></p>
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&#038;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fb%3Fie%3DUTF8%26node%3D320399011%26ref_%3Ddp%5Fbrlad%5Fentry&#038;tag=capetown-22&#038;linkCode=ur2&#038;camp=247&#038;creative=7399"> Number：ワールドカップ期間中4回連載</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=capetown-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
「花田由衣のワールドカップ南アフリカから実況中継」</p></blockquote>
<h2>著者プロフィール</h2>
<p><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/yuihanadaprofile.jpg" alt="花田由衣" title="花田由衣" width="150" height="150" class="alignleft size-full wp-image-3208" /><strong>花田由衣</strong><br />
1980年生 / 青森県出身</p>
<p>世界中をバックパッカー旅行したのち、06年06月より南アフリカに滞在。コンゴ人に交じって英語を学び、ケープタウンカレッジでアートを学んだ後、08年9月から今年3月まで豪華列車ロボスレイルの乗務員として働く、その後ヨハネスで結婚、新婚生活中…<br />
ブログ >> <a href="http://blog.livedoor.jp/yuihanada/">南アフリカで新婚生活！？</a></p>
<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/10/taste-of-joburg/">【花田由衣の南アフリカ便り】南アフリカをとことん味わいたいなら！</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
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		<item>
		<title>【宮城ゆかり的膝栗毛】寿司事情 in Cape Town</title>
		<link>http://www.capetownnews.jp/2010/10/sushi-in-cape-town/</link>
		<comments>http://www.capetownnews.jp/2010/10/sushi-in-cape-town/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Oct 2010 16:40:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ケープタウン新聞</dc:creator>
				<category><![CDATA[宮城ゆかり的膝栗毛]]></category>
		<category><![CDATA[ビール]]></category>
		<category><![CDATA[レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[寿司]]></category>
		<category><![CDATA[日本料理]]></category>
		<category><![CDATA[生活]]></category>

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		<description><![CDATA[　私は南アフリカに着いて四日目に食べに行ったそのレストランに五日目に面接に行って一週間後から働き出した。その頃私は超基本的な文法がやっと理解できるくらい。南アフリカアクセントも全く聞き取れず、挨拶するのがやっと。本当に良くやったと我ながら思う<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/10/sushi-in-cape-town/">【宮城ゆかり的膝栗毛】寿司事情 in Cape Town</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/yukari-essay-s.jpg" alt="宮城ゆかり的膝栗毛" title="宮城ゆかり的膝栗毛" width="400" height="102" class="aligncenter size-full wp-image-1728" /><br />
</center></p>
<div align="right" style="font-size: 1.2em;"><a href="http://www.capetownnews.jp/category/essay/yukari-miyagi/">≫ バックナンバー</a></div>
<p>　私は南アフリカに着いて四日目に食べに行ったそのレストランに五日目に面接に行って、一週間後から働き出した。</p>
<p>　その頃私は、超基本的な文法がやっと理解できるくらい。南アフリカアクセントも全く聞き取れず、挨拶するのがやっと。本当に良くやったと我ながら思う。貯金残高10万で何とかなるだろ！ってたかをくくって日本を飛び出した怪我の功名とでも言うのだろうか。火事場の馬鹿力？窮鼠猫をかむ？？</p>
<p>　とにかく藁をも掴む思いで仕事を探した。ここで干上がるわけにはいかない。ホストクラブでシャンパンタワーやるってささやかな夢だって叶えていないし。</p>
<p>　とりあえず、日本人だし日本食レストランがいいだろうと思って、思い切って踏み入れたそのお店。当時履歴書の書き方さえ知らなかった私は手ぶらでいった。<br />
　入って一言、</p>
<p>　「仕事くれ」</p>
<p>　みんなぽかんとしていたけれど、気の利く一人のバーテンダーが、作りかけのマティーニを置いてマネージャーを呼びにいってくれて、みんなの好奇の目にさらされ続け、話すこと5分。<br />
　半分くらいしか言ってる意味分からなかったけど、こっちにきて五日目に面接に来たその根性（しかもその英語力で）、日本人だということ（あとで分かったことだけどレストランで働こうとする日本人はまずいないらしい。給料超安いから）、元気で挨拶ができること。などをつらつらと述べた後、ちょっと汗ばんだ手を差し出された。握り返すと今度は抱きしめられた。その頃の私はうぶなもので身を硬くした。でもつまりは合格って事かなと思い返し、申し訳程度に片手を彼の背中に回してみた。</p>
<p>　それくらい、英語が分からなかった。</p>
<p>　これからの季節、忙しくなるからがんばって働いてくれよ、と嬉しそうに言ったショーン。汗をかいたあのマティーニが彼の手元に運ばれてきた。去年の10月の事だった。</p>
<p>　彼の言うとおりそのレストランは本当に忙しかった。年末年始はヨーロピアンがひしめき合った。毎回違うアクセントのお客様から注文を取るのは難しかったし、間違えると自分の稼いだチップでロスを補填しなければならない。<br />
　言ってることが理解できなくて悔し泣きしたこともあったし、英語が全然話せないのに、理解できないそっちが悪い！とばかりにふんぞり返るお客様に驚きと苛立ち、同時に日本人との国民性の違いを考えさせられ、少しばかりホームシックにもなった。</p>
<p>　そんな時、助け舟を出してくれたのはコンゴ出身のティシーク。とっても意外なことに流暢なフランス語でオーダーをわたしのかわりに取ってくれた。<br />
　驚いて聞いてみるとフランス語は彼の母国語なんだとか。肌は真っ黒で、見上げるような大男の彼が私より小さなわたあめみたいな髪の毛のフランス人のマダムと私の分からない言語を使って楽しそうにおしゃべりする。彼女にさっきまでの権高な感じは微塵もない。<br />
　そういえばブラジル人のお客様の貸切パーティーの時は、アンゴラ出身のジュニアが進んで仕切ってくれた。その時彼が話していた言葉がまるで歌を口ずさんでいるように美しかったのが印象的。その日から私の次に学んでみたい言語は、ポルトガル語になった。アフリカ人は彼ら独自の民族語しか話せないと思っていた私こそあほうだ。</p>
<p>　色々なことを学んだその日本食レストラン。そこでみんながおいしそうに食べている寿司は私が知っているものとちょっと違っていた。<br />
　カルフォルニアロールが主流なのは承知の上だったけれど、その中でも一番人気はクレイジーボーイロールとよばれるもの。それはカニとマヨネーズをあえたものとアボガドを巻いたカルフォルニアロールを、それごと天ぷら粉のプールにとぷんと落とし、あぶらの海にゆったりと泳がせる。しばらくすると黄金色の棒状の天ぷらがぷくりと現れる。それを八つに切り、仰向けに寝かせてたっぷりのスイートチリソースとたこ焼きの要領で糸状のマヨを巡らして完成。</p>
<p>　その不思議な創作料理を、お客様はさらにしょうゆを付けていただく。やっぱりジャパニーズ寿司は美味しい！と口の周りをてらてらさせながら言う。日本人としてこういう場合、なんと言えばいいのだろう。答えは未だに見つからない。<br />
　これが果たして本当に寿司なら、モスバーガーのきんぴらごぼうライスバーガーだって寿司の仲間に入ってしまうのでは！？</p>
<p>　他にも、カルフォルニアロールにクリームチーズが入ったものをヤッピーロールと呼び、サーモンローズ、ツナローズと呼ばれるものは小さめの軍艦巻きに海苔のかわりにサーモンもしくはまぐろと内側には薄く切ったアボガドを巻き、てっぺんにはたっぷりのマヨネーズ、それからちょこんとキャビアを乗っける。<br />
　お味は・・・寿司と思わずに食べればとても美味しい・・・かも。</p>
<p>　でもお寿司とマヨネーズやチーズを一緒に食べるのはやっぱり慣れない。ハッキリ言えば、嫌いなんだと思う。<br />
　でもこっちの人は大きいジャムのビンみたいなのに入った、スプーンでほじくらなきゃいけない、取り出しにくいマヨネーズと、頭のてっぺんに☆マークを付けたぷにょぷにょケースに入ったおなじみのキューピーマヨネーズを完全に別のものとして考えている。<br />
　私たちにおなじみのマヨは、ジャパニーズマヨと呼ばれて市場価格は優に二倍以上。確かになめ比べてみると、こっちのマヨは甘ったるくてコクもなくて味がうすっぺらい印象。差は歴然だ。500円～800円程度の寿司に120円という決して安くない追加料金を払ってまでお醤油皿一杯のジャパニーズマヨを頼む人は決して少なくない。</p>
<p>　日本人て美味しいもの食べてるのね～。不思議な創作料理達にたっぷりマヨを乗せて舌鼓を打つマダム。あぁ言ってしまいたい！違うから！！喉元まででかかる。<br />
　ぐっとこらえて、お食事をお楽しみ下さいと声をかけて下がる。お客様の食事に水を差す給仕なんて古今東西聞いたことない。</p>
<p>　この国にはもっと分かりやすい、甘い！しょっぱい！辛い！みたいな感覚が強くてコクや苦味、うまみを感じられないのかなと時たま思う。だから、お魚やお米の本来の味を楽しむことができないのじゃないかと、素材の味を楽しみたがる日本人のわたしは勝手に解釈する。<br />
　スーパーにも数種類の塩と、マレー系の人々用の香辛料くらいしか売っていない。だから私自身お料理をするときは、ほとんどしないけれど、いつも何か物足りない味になってしまう。腕のせいもあると思うが・・・。<br />
　だから、食いしん坊ばかりのこの国に味の素とかほんだし輸入したら絶対、トヨタ、ソニーに続く日本の代表企業として知られること間違いなしだと思う。</p>
<p>　そしてもうひとつ変なのはここでは寿司は夏の食べ物だということ。<br />
　炎天下のした、暑さにあえぎながらつめたい寿司を食べるのが何より美味しいに決まってる！<br />
　最近マネージャーに昇進したレジェンドが、嬉しそうに言う。もうケープタウンは初夏だ。</p>
<p>　のりのきいたシャツを着て、エプロンを外した彼はいつもより大きく見える。<br />
　いつもユニフォームからのぞいていたスチールウールみたいな、シャーペンを分解すると出てくるあのぐるんぐるんのバネみたいにセクシーな、日本では見たことのない珍しい胸毛がこれからはもう見えないと分かってがっかりしたので、</p>
<p>　「でも夏の魚は冬のものほど脂ものってないし、すぐ痛むし、実際しょっちゅうお皿の上で干からびてるじゃない。ナンセンスだわ。」</p>
<p>　と意地悪く言ってみても、今の彼の気分を少しも害すことはできなかった。なぜなら彼はこのレストラン始まって以来初の黒人マネージャーだから。</p>
<p>　仲良しのジュニアもやってきた。<br />
　「ハーイ、マイクレイジーボーイロール！！」<br />
　「ハーイ、マイブラックレベル！！」</p>
<p>　これは二人の特別の挨拶で、ここだけではないかもしれないけれど、この辺では名前変わりに、</p>
<p>　マイディアー、とか<br />
　マイラブ、とか<br />
　スイートハート、とか<br />
　スイーティパイ、とか<br />
　ダーリン、とか</p>
<p>　仕事の同僚とか、友達とか、通行人、ウエイターにまでに何の気なしに、呼ばれたこっちが恥ずかしくなるような呼び方で呼んでくる。言った方は名前を呼んだと同じ感覚だからけろっとしているのだけれど。</p>
<p>　そんな歯の根の浮くような呼び方で呼ばれなれない私はある日、いつものように彼女がいるくせに「ハーイ、マイエンジェル」と呼んできたジュニアを捕まえて、もっと他の呼び方はないものかと思案した。結果、お互いの一番好きなメニューの名前で呼び合うことにした。ちなみにブラックレベルは私が好きないっちばん安いローカルビール。<br />
　うん。照れ屋の日本人のわたしには全然こっちのほうがいい。</p>
<p>　ウガンダ出身の新しいマネージャーがぽつりと言った。<br />
　「少しだけど時代は変わった。俺も変わる。そしてここもより良くなるように、変えていくんだ。」</p>
<p>　きっとあなたになら、できる。</p>
<p><br/></p>
<div style="font-size: 1.3em;"><center><a href="http://www.capetownnews.jp/category/essay/yukari-miyagi/"><strong>≪宮城ゆかり的膝栗毛　バックナンバー≫</strong></a><br/><br/><br />
</center></div>
<p></p>
<h2>著者プロフィール</h2>
<p><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/10/profile-150.jpg" alt="宮城ゆかり" title="宮城ゆかり" width="150" height="150" class="alignleft size-full wp-image-2179" /><strong>宮城ゆかり</strong><br />
1985年9月6日生まれ / 埼玉県出身</p>
<p>山崎豊子さんの二つの祖国に感銘を受け法律に興味を持ち、法律家を志すもあっさり挫折。かろうじて大学卒業後、ＯＬになるものの一年で挫折。類い稀なる健康体で小学生以来風邪も引かず、虫歯もなく、チャレンジ精神が旺盛なのが取り柄だが先読みが足らず後悔することが大半。<br />
ケープタウンが大好きだけれどおばあちゃんの冷や汁も恋しいと思う24歳。<br />
ご意見・ご感想など >> <img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/yukarimail.gif" alt="著者メールアドレス" title="著者メールアドレス" width="220" height="17" class="alignnone size-full wp-image-1733" /></p>
<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/10/sushi-in-cape-town/">【宮城ゆかり的膝栗毛】寿司事情 in Cape Town</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>ビッグイシュー南アフリカ版・ストリートキャンペーン (4)</title>
		<link>http://www.capetownnews.jp/2010/09/big-issue-south-africa-4/</link>
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		<pubDate>Sat, 11 Sep 2010 16:07:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ケープタウン新聞</dc:creator>
				<category><![CDATA[写真]]></category>
		<category><![CDATA[ダンス]]></category>
		<category><![CDATA[ラジオ]]></category>
		<category><![CDATA[レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[雑誌]]></category>

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		<description><![CDATA[　ケープタウンのラジオ局Heart FMは、ホームレスが売る雑誌「ビッグイシュー南アフリカ版」のキャンペーンを実施。写真は、メソポタミア・レストランのベリーダンサー。ケープタウンのBuitengrachtストリートにて。<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/09/big-issue-south-africa-4/">ビッグイシュー南アフリカ版・ストリートキャンペーン (4)</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/09/Heart-FM-awareness-drive4.jpg" alt="ビッグイシュー南アフリカ版・ストリートキャンペーン (4)" title="ビッグイシュー南アフリカ版・ストリートキャンペーン (4)" width="400" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-2170" /></p>
<p>ケープタウンのラジオ局Heart FMは、ホームレスが売る雑誌「ビッグイシュー南アフリカ版」の<br />
キャンペーンを実施。写真は、メソポタミア・レストランのベリーダンサー。<br />
ケープタウンのBuitengrachtストリートにて。</p>
<div class="copy">Photo (c) <a href="http://www.bigissue.org.za/">The Big Issue SA</a>.</div>
<p></center></p>
<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/09/big-issue-south-africa-4/">ビッグイシュー南アフリカ版・ストリートキャンペーン (4)</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
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		<item>
		<title>ケープタウン市、W杯前半の経済効果を発表－観光施設の客足大幅増</title>
		<link>http://www.capetownnews.jp/2010/06/economic-success/</link>
		<comments>http://www.capetownnews.jp/2010/06/economic-success/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Jun 2010 14:16:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ケープタウン新聞</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[ショッピング]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[ホテル]]></category>
		<category><![CDATA[レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[旅行]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.capetownnews.jp/?p=1989</guid>
		<description><![CDATA[　ケープタウン市は、「FIFAワールドカップ南アフリカ大会」の前半戦におけるケープタウンの経済効果に関する調査を実施。レストランやホテル、ショッピングモールなどで、例年を大幅に上回る客足を示していると発表した。<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/06/economic-success/">ケープタウン市、W杯前半の経済効果を発表－観光施設の客足大幅増</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="alignleft"><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/06/economic-success-photo/"><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/06/G6E5072-612x01-150x150.jpg" alt="ケープタウン市、W杯前半の経済効果を発表－観光施設の客足大幅増" title="ケープタウン市、W杯前半の経済効果を発表－観光施設の客足大幅増" width="150" height="150" /><br /><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-includes/images/zoomin.png" alt="拡大する" title="拡大する" width="150" height="28" /></a></div>
<p>　ケープタウン市は、「FIFAワールドカップ南アフリカ大会」の前半戦におけるケープタウンの経済効果に関する調査を実施。レストランやホテル、ショッピングモールなどで、例年を大幅に上回る客足を示していると発表した。</p>
<p>　ケープタウンにおけるビジネスは、ワールドカップのために海外から最初のチームが南アフリカに訪れて以降、特に活発になってきている、とケープタウン観光局の担当者Mansoor Mohamedさんは語る。</p>
<p>　また、Mohamedさんは、「ワールドカップ開幕後最初の1週間で、ケープタウン市街のショッピングモール、V&#038;Aウォーターフロントは記録的な客足の伸びを示しています。また、キャベンディッシュ・スクエアやセンチュリーシティー、タイガー・バレー・センターなどの市内のショッピングモールにおいても、大幅な売り上げの増加が見られます。ケープタウンのレストランにおいても、予想以上の売り上げを示しています。」と話す。</p>
<p>　グリーン・マーケット・スクエアなどケープタウン市内のほとんどの市場においても、ワールドカップ開幕以降、取り引きが活発になっている。</p>
<p>　宿泊施設の利用者に関しては、予想より2割から4割低く、やや低調となっている。ただし、低価格な宿泊施設は、比較的好調。</p>
<p>　ケープタウン市は、ヨハネスブルグ近郊でワールドカップ観戦を楽しんだ人々が、ワールドカップ期間の終盤に、観光のためにケープタウンを訪れると見ており、今後の宿泊者数の増加に期待している。調査によると、以前の予想に比べ、海外からの訪問者は、より長い期間、南アフリカに留まるとしており、さらなる経済効果が期待できるという。</p>
<p>　ケープタウン市は、ワールドカップ全日程終了後に、最終的な経済効果を発表する予定としている。</p>
<div class="copy">Photo (c) Cape Town Tourism.</div>
<ul>
<li><a href="http://www.capetown.gov.za/">City of Cape Town official website</a>　（ケープタウン市公式サイト）</li>
<li><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/000236cf.e34522fb/?url=http%3a%2f%2fdirectory.rakuten.co.jp%2frms%2fsd%2fdirectory%2fvc%2fs1tz200169%2f" target="_blank">サッカー市場でサッカー関連グッズを探す</a> （楽天市場）</li>
<li><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&#038;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E3%2582%25B5%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2595%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25E3%2582%25B5%25E3%2583%25AB-%25E3%2582%25AB%25E3%2583%2586%25E3%2582%25B4%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E5%2588%25A5%2Fb%3Fie%3DUTF8%26node%3D14315451%26ref%255F%3Dsr%255Ftc%255F2%255F0%26qid%3D1257253845&#038;tag=capetown-22&#038;linkCode=ur2&#038;camp=247&#038;creative=7399">サッカー・フットサル用品を探す</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=capetown-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />　（Amazon.co.jp）</li>
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<li><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478058326?ie=UTF8&#038;tag=capetown-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4478058326">「地球の歩き方 南アフリカ」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=capetown-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4478058326" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />　（南アフリカ観光の定番日本語ガイドブック）</li>
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</ul>
<p>▼City of Cape Town▼<br />
<a href="http://maps.google.com/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=-33.923776,18.423346&amp;ie=UTF8&amp;ll=-33.923776,18.423346&amp;t=h&amp;z=12&amp;maptype=G_NORMAL_MAP" title="南アフリカ"><img src="http://maps.google.com/staticmap?markers=-33.923776,18.423346,red&amp;zoom=12&amp;size=600x200&amp;key=ABQIAAAA6rA9hMcB3QScc0vq3hMnCxQOJk75eqBFPVUNOhbvZ5CjkKoxfhTf3T-e-SQPJpvueI6V1NvyiUhf6A&amp;hl=ja" alt="南アフリカ" title="南アフリカ" /></a></p>
<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/06/economic-success/">ケープタウン市、W杯前半の経済効果を発表－観光施設の客足大幅増</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
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		<title>【宮城ゆかり的膝栗毛】その価値、おいくらR？</title>
		<link>http://www.capetownnews.jp/2010/06/valuable-tip/</link>
		<comments>http://www.capetownnews.jp/2010/06/valuable-tip/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 02 Jun 2010 17:40:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ケープタウン新聞</dc:creator>
				<category><![CDATA[宮城ゆかり的膝栗毛]]></category>
		<category><![CDATA[サービス]]></category>
		<category><![CDATA[レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>

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		<description><![CDATA[　ここにあって、日本にない。大好きだけど、大嫌い！！な、今回はチップについて書きたいと思う。ここ、ケープタウンでウエイトレス、バーテンダーの時給というのは本当に安い。まともに丸一日働いたって交通費と、三食食事を摂ったらいくらも残らないようなすずめの涙ほどのランド<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/06/valuable-tip/">【宮城ゆかり的膝栗毛】その価値、おいくらR？</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/yukari-essay-s.jpg" alt="宮城ゆかり的膝栗毛" title="宮城ゆかり的膝栗毛" width="400" height="102" class="aligncenter size-full wp-image-1728" /><br />
</center></p>
<div align="right" style="font-size: 1.2em;"><a href="http://www.capetownnews.jp/category/essay/yukari-miyagi/">≫ バックナンバー</a></div>
<p>　ここにあって、日本にない。<br />
　大好きだけど、大嫌い！！</p>
<p>　な、今回はチップについて書きたいと思う。</p>
<p>　ここ、ケープタウンでウエイトレス、バーテンダーの時給というのは本当に安い。まともに丸一日働いたって交通費と、三食食事を摂ったらいくらも残らないようなすずめの涙ほどのランドが月末に銀行にまとめて振り込まれるだけ。</p>
<p>　ではどうやって私たちが生計を立てているかというと、そう全てはチップから！<br />
　誠心誠意をこめてサービスして、その満足度に応じて支払われるチップが私たちの生活の糧なのだ。</p>
<p>　だからみんな本当に必死。日本みたいにただ、指定されたテーブルに物を運べばいいってもんじゃない。早く、美しく、正しい場所に給仕し、常に気を配る。悪い言い方をすると常にお客様のご機嫌を取り続けなければならない。</p>
<p>　おかわりはいかがですか？<br />
　新しいナプキンをお持ちしますね。<br />
　デザートメニューをお持ちしても宜しいでしょうか？<br />
　すべて問題はありませんか？</p>
<p>　私もこの一年足らずで舌がすり減るほどこの類の単語を使ってきた。</p>
<p>　時には言語の壁にぶつかって、うまく給仕できず、１ランドもチップを払ってもらえなかったり。（限られた自分の持ちテーブルに座られ、限られた時間を割いて給仕してチップを支払ってもらえないということはウエイターにとってただ働き以下の赤字同然なのである。）<br />
　ある時はまた、今夜あなたがウエイターで良かった！！というウエイターにとって最上の賛辞と総支払額の25％を超えるチップを貰ったり。（標準的なチップの支払額は10％、20％を超えるいうことはお客様がとても満足したという証なのだ。）</p>
<p>　最初は大嫌いだった。チップという文化が。だって同じ時間働いているのに、誰かは500ランド稼いで、その一方である者は0だなんて不公平ではないか。</p>
<p>　でもやっぱり稼ぐ者はそれなりの理由があるもので、最近は私もやっと、あなたのテーブルに座るよ！とお客様に言って頂ける様になった。なるほど、だからレジェンドのテーブルはいつでも忙しかったのだ。彼のテーブルはいつでも、彼のテーブルに食事をしに来たお客さんでいっぱいなのだ。<br />
　また、マネージャーも、そのウエイターの能力に応じてテーブルを振り分ける、有能なウエイターには、人気のあるテーブルをたくさん任せる。なるほど、だからシンディはいつも人気の窓際のテーブルを担当するのだ。</p>
<p>　お客様そのものがすなわち即、今夜の夕食代になるわけだからみんな真剣だ。時にはテーブルを争ってけんかになるし、テーブルの売買さえする。どういうことかというと例えば、「このテーブル、イギリス人四人を午後三時から給仕していて、会計は今のところ800ランドで、もうメインコースは食べたから後はデザートオーダーと、会計を待つだけ、でも俺は今日はランチしか働かないからもう帰りたいんだけど、50ランドで、このテーブル買わない？問題なく給仕したから会計伝票をテーブルに持っていくだけで30ランド以上は確実に手に入るよ！」なんて。そんなばかげた話、私は乗ったことはないが。</p>
<p>　かといってウエイターがいつでも稼ぐのかといえばもちろん、ノーだ。</p>
<p>　ランチタイム、ディナータイム以外の時間はお客さんはまばらだし、その上ランナーと呼ばれる、つまりはアシスタントウエイトレス、（彼らは注文などは取らず、食器を下げたり、グラスを並べたりのみをする。）に一定額のチップを毎回支払い、その他にも総売り上げの１％、つまりは総チップ額の10％前後をバーテンダーにも支払わなければならない。例えチップを貰えなくても、だ。</p>
<p>　また、ウエイター自身の能力以外にも誰に給仕するか、が実は一番重要だったりする。やっぱり一番チップを弾むのはアメリカ人、イギリス人、そして日本人！！</p>
<p>　余談だが、日本人はレストラン業界では最上級のお得意様なのだ。一切苦情を言わず、静かで、きれいに食事をし、チップを弾む。こんな民族他にいない！とアフリカ人も大絶賛なのである。やっぱり外国人に日本人をほめられると嬉しいもので、こんなときは本当に日本とその文化を誇りに思う。</p>
<p>　しかし、他のアジア諸国の評判はすこぶる悪く、私自身もそれを痛感している。特に南北に分断されたお隣の国の方々を給仕したときは参った。20人の団体でお越しになった彼らは飲み物を一切頼まず、水道水をピッチャーで各テーブル二回お代わりした後、セットメニューに含まれるパンと、パスタとパスタソースを各人三人前召し上がり、輪切りレモンをボウル単位で要求し、皮を撒き散らした後、コチュジャンと見たこともないこちらも真っ赤な缶詰までもを広げ、平らげ、これでもかというほどやりたい放題散らかして10％にも満たないチップを置いて帰って行った。</p>
<p>　あまりの厚かましさに開いた口が塞がらない私に、みんなが彼らやインディアンはいつもこうさ、と首をすくめ教えてくれた。みんなもう、諦めているみたいだ。</p>
<p>　世界中から観光客が訪れるケープタウンならではであろう。彼らは皆知っている、日本人と韓国人のファッションの違いだけでなく、フランス語とドイツ語のイントネーションの違い、スペイン人とブラジル人の顔の違いも。同じヨーロピアンでもイギリス人は上客だけれど、フランス人は注文が多いとか、ドイツ人はすぐクレームをつけるとか、イタリア人は***とか。</p>
<p>　痩せているたれ目を狙え！とも教わった。彼らいわく、それが日本人で、同じアジアンでも背が低くて化粧っ気が全くないのが中国人で、黒縁めがねと、プリントＴシャツを着ているのが韓国人らしい。ふむ、言われてみるとそんな気がしなくもない。何人なのかを瞬時に的確に見極めることも即、現金につながるからみんな良く知っている。上客が来れば最上の笑みを湛え、手をこまねいて自分の席に案内し、難しそうだったり、けちそうなお客様が来れば是非自分の席には座ってくれるな、と祈る。</p>
<p>　大嫌いだったチップという制度、今はそれもなかなかいいものだと思う。1ランドでも多くのチップを貰いたい一心でメニューを暗記し、ワインの知識も深めたし、いかに気持ちよく食事をしてもらうかを毎日苦心した。今でも生まれて初めて貰ったチップはお財布に入っているし、そしてきっと一生忘れない、とびきりの笑顔とチップをくれたお客様達を。たくさんのお金が入る喜び以上に彼らが私を好いてくれたこと、サービスに満足してくれたことが何よりも嬉しいことなのだ。<br />
　でもそれ以上に今思うことはチップがなくても、見返りを求めず働く日本人の勤勉さだ。今まで気づかなかったけれど、それってすごいことなのでは。</p>
<p>　もしこの国が、日本と同じシステムを導入したら、誰もが給仕するのを押し付け合い、接客も投げやりになり、テーブルなんか誰も拭かないだろうし、レストラン業界そのものが傾くに違いない。</p>
<p>　以前に誰かが言った、チップなしで働くなんてまるで奴隷だ、と。人は環境によって作られると私は思っているが、それがチップ文化の下に育った彼らの正直な意見なのだ。</p>
<p>　日本人はそんなはした金受け取らないんだぜ！と言い返したらけんかになりそうになったので、でも、YUKARIははした金大好きです、と言い添えておいた。事実だし。<br />
　ケープタウンには、おしゃれでおいしくておまけに安い（日本人にとって）レストランがたくさんある。先人がこの地で築いた日本人ブランドを是非フル活用してほしい。どこへ行っても暖かく迎え入れられるはずだ。</p>
<p>　そして、素敵なウエイターに巡り合えたら、一言でいい、そのサービスへの賛辞と、チップを弾んでください。</p>
<p>　それが私たちの唯一にして最高の明日への働きがいだから！</p>
<p><br/></p>
<div style="font-size: 1.3em;"><center><a href="http://www.capetownnews.jp/category/essay/yukari-miyagi/"><strong>≪宮城ゆかり的膝栗毛　バックナンバー≫</strong></a></center></div>
<p></p>
<h2>著者プロフィール</h2>
<p><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/06/profile-1502.jpg" alt="宮城ゆかり" title="宮城ゆかり" width="150" height="150" class="alignleft size-full wp-image-1868" /><strong>宮城ゆかり</strong><br />
1985年9月6日生まれ / 埼玉県出身</p>
<p>山崎豊子さんの二つの祖国に感銘を受け法律に興味を持ち、法律家を志すもあっさり挫折。かろうじて大学卒業後、ＯＬになるものの一年で挫折。類い稀なる健康体で小学生以来風邪も引かず、虫歯もなく、チャレンジ精神が旺盛なのが取り柄だが先読みが足らず後悔することが大半。<br />
ケープタウンが大好きだけれどおばあちゃんの冷や汁も恋しいと思う24歳。<br />
ご意見・ご感想など >> <img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/yukarimail.gif" alt="著者メールアドレス" title="著者メールアドレス" width="220" height="17" class="alignnone size-full wp-image-1733" /></p>
<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/06/valuable-tip/">【宮城ゆかり的膝栗毛】その価値、おいくらR？</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
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		<item>
		<title>【宮城ゆかり的膝栗毛】 日本の価値</title>
		<link>http://www.capetownnews.jp/2010/05/learn-japan-in-africa/</link>
		<comments>http://www.capetownnews.jp/2010/05/learn-japan-in-africa/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 26 May 2010 14:15:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ケープタウン新聞</dc:creator>
				<category><![CDATA[宮城ゆかり的膝栗毛]]></category>
		<category><![CDATA[ウガンダ]]></category>
		<category><![CDATA[レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[ワイン]]></category>

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		<description><![CDATA[　世界で最も美しい町のひとつ、ケープタウン。つまりは世界中で愛されている町っていうことになる。あなたもここでたくさんの友達を見つけるはず。この地へとやって来る人間には、大きく分けて二種類ある。ケープタウンは日本でこそ知名度は<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/05/learn-japan-in-africa/">【宮城ゆかり的膝栗毛】 日本の価値</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/yukari-essay-s.jpg" alt="宮城ゆかり的膝栗毛" title="宮城ゆかり的膝栗毛" width="400" height="102" class="aligncenter size-full wp-image-1728" /><br />
</center></p>
<div align="right" style="font-size: 1.2em;"><a href="http://www.capetownnews.jp/category/essay/yukari-miyagi/">≫ バックナンバー</a></div>
<p>　世界で最も美しい町のひとつ、ケープタウン。つまりは世界中で愛されている町っていうことになる。<br />
　あなたもここでたくさんの友達を見つけるはず。</p>
<p>　この地へとやって来る人間には、大きく分けて二種類ある。</p>
<p>　ケープタウンは日本でこそ知名度は低いが、ヨーロッパではすでによく知られたリゾート地であるらしく、目立つのはやっぱりヨーロピアンたち。</p>
<p>　彼らの食欲、行動力、好奇心などがすなわち即、この町のお財布となる。なんといっても観光業は最大の収入源だ。ちなみに私の今働くレストランはケープタウンでも有数の高級店である。けれど、彼らは口をそろえて、安い、安い、と大きなおなかをゆすって喜ぶ。<br />
ここに来る前なら私もそう思っていた一人だったはず。今は三点倒立しても言えやしないけど。</p>
<p>　そして、サッカーだってこの町の経済だって、一人試合はできやしない。そう、ヨーロピアンという得点王を抱えた今、もちろん必要なのは彼らの欲求を120％の満足で応える鉄壁のディフェンダーである。</p>
<p>　即ちアフリカ各地から南下してきた出稼ぎアフリカ人達のこと。ナミビア、ボツワナ、モザンピークなど南部アフリカ周辺国を筆頭に、エチオピア、ケニア、コンゴ、ガボン、マリ、ナイジェリア、マダガスカル人まで！</p>
<p>　私は多くのアフリカ人達と今働くレストランで出会ったが、いつでも彼らは本当に働き者。お金を稼ぐんだという目的意識を持っているせいか、休憩さえ惜しんで働く。</p>
<p>　南アフリカ人と私が店の隅っこで鼻の穴か携帯いじってる間も、ひっきりなしに自分の受け持ちのテーブルに気を配る。本当に頭が下がるばかりだ。</p>
<p>　中でもウガンダ出身のレジェンドはとびきりよく働く。加えて、柔和な性格で頭の回転も速く、気さくで謙虚な彼のテーブルに座った人なら、誰しもチップを弾まずにはいられない。長男らしく面倒見もよく、東アジアの果てから来た女の子の教育係を公言し、レストランで働いたこともない私に根気よく、1からざっと160くらいまで教えてくれた。</p>
<p>　お陰でワイングラスを一気に13個運べるという今後必要になることはなさそうな特技を得た以外にも、自分の好みじゃない異性から連絡先を聞かれたときの対処法とか、ワインをもう一本多く頼んでもらう方法、チップを沢山貰った時のリアクションまで教えてくれた。また、日本に関心を抱いているらしく、私の東京での写真を目をきらきらさせて眺め、一枚一枚説明を求めたりする、特に車、ファッション、建築、刺青に興味があるらしく、繰り返し写真を眺めてはため息をつく。</p>
<p>　そんな彼とこの前、映画を見に行った。年齢差を理由に振られた彼氏が世界各地での異文化交流や社会貢献を通して人間的に成長し、再び再会し結ばれるというなんてことないラブストーリーだったのだがその中盤、彼がぽつりと言う。</p>
<p>　「俺もウガンダ人じゃなかったら…」</p>
<p>　その言葉の真意を理解できなかった私は不躾にも<br />
　「なんでウガンダ人じゃだめなの？自分の国に誇りを持つべきだよ。」<br />
　なんて知ったような口をきいてしまった。</p>
<p>　「YUKARIが羨ましいよ。」<br />
　レジェンドがほほえむ。</p>
<p>　それがなんだかとっても気になって映画の後、パップ（とうもろこしの粉を水で練ったこちらで最もポピュラーで安価な主食のひとつ）をほおばりながら、再度聞いてみた。</p>
<p>　少し何かをためらうような表情の後、滑らかに動かし続けていたナイフとフォークを止めた。</p>
<p>　ちなみに、未だに私はナイフとフォークで食事を摂ることに慣れていない。郷に入れば郷に従えと昔の人はいったものだし、私もそう思うから努力はしているのだが、なかなか一筋縄ではいかない。中学生のとき、家庭科の時間に出刃包丁と刺身包丁の違いについて学んだのを思い出した。そんな事いいからナイフとフォークの使い方を教えてくれたらよかったのに。こっちで何度思ったかわからない。つい癖でひょいと食器を持ってしまう。日本の文化である食器を口元に持っていくという行為は、こっちでは大変下品なことらしい。どれくらい下品なのかは未だによくわからないし、様々なレストランで食器を持ち上げまくった今となっては自分のためにも聞かずにおこうと思う。</p>
<p>　とにかく、レジェンドがゆっくりと口を開いた。彼はいつもそうだ。いつでも難しい単語を避けて、ゆっくりとはっきりと話しかけてくれる。</p>
<p>　彼が言うには、ウガンダ人がアフリカを出るのはとても難しいことらしい。例えば日本に行くには、日本人の知り合いが先ず必要で、その人が日本での彼の行動の一切の責任を持つ旨を書面にし政府に提出しなければならない、また本人が大手企業での就業、持ち家、一定額以上の貯蓄額を証明しなければならない。それでも許可が下りないことは珍しいことではなく、彼自身何年も前からパスポートでさえ申請中だけれど未だに発行には至っていないらしい。</p>
<p>　「日本がそんなに不親切だとは知らなかった！」<br />
　憤る私に、<br />
　仕方ないよ、そうでもしないとウガンダ人はみんな日本に行ってしまうよ、と力なく笑う。<br />
　ふむ。そうか、それもそれで困る。</p>
<p>　あれ、でもパスポートなしで、どうやってここまで来たの？訝る私を尻目に、<br />
　政府が発行したというスタンプが一つ突かれた紙を一枚握り締め、座席も倒れないバスに三日半揺られて来たのだとこともなげに言う。</p>
<p>　「三日半！」<br />
　思わず声を上げた。同時にケープタウンまでの一日半のフライトが本当につらかったのを思い出した。足の先に血が行き届かず、トイレで踏み台昇降運動を試みたり、アルコールを摂取すれば血の巡りがよくなり、このエコノミー症候群が改善されるのではという都合のいい仮定の下、ワインをがぶ飲みして結果足がむくんだ挙句、気持ち悪くなったことも思い出した。思い出したくなかったのに。</p>
<p>　「辛くなんてなかったよ、ここで働くアフリカ人達はみんなこうして来るんだ。」<br />
　という。</p>
<p>　「辛いのは、思い通りに旅行もできないこと。俺だって今日の彼のように世界中を旅して、貧しい人たちを助けたりしたいのに、俺達にはそれも許されない。」</p>
<p>　眉間にしわを寄せ、唇をかんだ。なんて答えたらいいのかわからない。</p>
<p>　今までレジェンドはどんな気持ちでいたのだろう、いくつも年下の女の子がこうして自由に世界中を旅していることを。どんな気持ちでいつも、私の写真を眺めていたのだろう。日本に生まれた私には到底わからない。</p>
<p>　「YUKARIが羨ましいっていったのはそういうこと。好きなことを思いっきりやってほしいよ、若くて、日本という本当に恵まれた国に生まれて、白くて綺麗な肌をもっているんだから。」<br />
　私と同年代だというレジェンドの愛車がうちの玄関先に止まった。</p>
<p>　「嬉しかったよ。一緒に出かけられて。大概アジア人の女の子は黒人の男と出かけないからね。気づいた？みんなが俺達を見ていたの。気持ちよかった！」</p>
<p>　くったくなく笑ったレジェンドだけど、暗に人種についての話だと気づいた私はうまくリアクションが取れなかった。<br />
　私にいつも優しく微笑むケープタウンも、レジェンドには必ずしもそうではないのかもしれない。<br />
　また胸の奥がちくっとした。</p>
<p>　「また明日、レストランで！」<br />
　そういって車を降りた。</p>
<p>　日本ではもちろん見たこともないようなデザインの彼の愛車のパワーウィンドは年中休暇中だし、助手席のドアは内側からは開かない。だからどんな時でも必ず彼が助手席まで回って扉を開けてくれる。その瞬間はなかなかここちよい。<br />
　古い車というのもなかなか悪くないとひとりごちる。</p>
<p>　愛車が一つのクラクションのあと、限界だといわんばかりのうなり声を上げて走り去った。</p>
<p>　今日は色んなことを学んだ気がする。私は恵まれていたのだ、日本に生まれ、世界中に行ける喜びと、何でも買える幸せを知っている。<br />
　ここにこなければ、パスポートを持っていることなど、全く不思議に思わなかったであろう。</p>
<p>　今度はわたしからも聞いてみよう、彼が世界一だと自負する美しいウガンダのことを。<br />
　いつか行ってみたいものだ。</p>
<p>　ありがとうレジェンド、もうそれが当たり前だなんて思わないよ。<br />
　そして明日からもまた、よろしくね。</p>
<p><br/></p>
<div style="font-size: 1.3em;"><center><a href="http://www.capetownnews.jp/category/essay/yukari-miyagi/"><strong>≪宮城ゆかり的膝栗毛　バックナンバー≫</strong></a></center></div>
<p></p>
<h2>著者プロフィール</h2>
<p><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/profile-1501.jpg" alt="宮城ゆかり" title="宮城ゆかり" width="150" height="150" class="alignleft size-full wp-image-1829" /><strong>宮城ゆかり</strong><br />
1985年9月6日生まれ / 埼玉県出身</p>
<p>山崎豊子さんの二つの祖国に感銘を受け法律に興味を持ち、法律家を志すもあっさり挫折。かろうじて大学卒業後、ＯＬになるものの一年で挫折。類い稀なる健康体で小学生以来風邪も引かず、虫歯もなく、チャレンジ精神が旺盛なのが取り柄だが先読みが足らず後悔することが大半。<br />
ケープタウンが大好きだけれどおばあちゃんの冷や汁も恋しいと思う24歳。<br />
ご意見・ご感想など >> <img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/yukarimail.gif" alt="著者メールアドレス" title="著者メールアドレス" width="220" height="17" class="alignnone size-full wp-image-1733" /></p>
<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/05/learn-japan-in-africa/">【宮城ゆかり的膝栗毛】 日本の価値</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>【宮城ゆかり的膝栗毛】 共有できる言語があれば</title>
		<link>http://www.capetownnews.jp/2010/05/people-language/</link>
		<comments>http://www.capetownnews.jp/2010/05/people-language/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 May 2010 06:14:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ケープタウン新聞</dc:creator>
				<category><![CDATA[宮城ゆかり的膝栗毛]]></category>
		<category><![CDATA[レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[言語]]></category>

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		<description><![CDATA[　遠いようで本当に遠い国、南アフリカ。皆様はどのようなイメージをお持ちだろうか。槍を持って腰に葉っぱ付けてジャンプしてる？上半身裸の男の子が象に乗ってバッファローを追いかけている？くすんだ肌の裸のお母さんが飢えて泣くお腹ばっかりぽっこりと出た赤ちゃんを抱きしめている？<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/05/people-language/">【宮城ゆかり的膝栗毛】 共有できる言語があれば</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/yukari-essay-s.jpg" alt="宮城ゆかり的膝栗毛" title="宮城ゆかり的膝栗毛" width="400" height="102" class="aligncenter size-full wp-image-1728" /><br />
</center></p>
<div align="right"><a href="http://www.capetownnews.jp/category/essay/yukari-miyagi/">≫ バックナンバー</a></div>
<p>　遠いようで本当に遠い国、南アフリカ。</p>
<p>　皆様はどのようなイメージをお持ちだろうか。<br />
　槍を持って腰に葉っぱ付けてジャンプしてる？<br />
　上半身裸の男の子が象に乗ってバッファローを追いかけている？<br />
　くすんだ肌の裸のお母さんが、飢えて泣くお腹ばっかりぽっこりと出た赤ちゃんを抱きしめている？</p>
<p>　それが半年前までの無知な私のアフリカに対するイメージの全てであった。</p>
<p>　生来生まれ持っての好奇心、唯一の長所であり短所でもある思い立ったが吉日精神も手伝って、いっちょリアルアフリカを日本に伝えてやろうとバスコダガマ気取りで訪れたケープタウン。当初の予定では今頃埼玉の片田舎に舞い戻り、サバンナでの武勇伝を吹聴しているはずであった。</p>
<p>　今私はここにあるレストランから就労ビザを頂き、滞在延長する事を決意した。</p>
<p>　何だか日本では悪い噂ばかりしか聞かなかった南アフリカだけれど、実際のこの町は本当に町並み、気候、人々の心、お酒など、どれをとっても素晴らしく美しく、私はこの町を愛している。</p>
<p>　日本で私が埼京線の網棚に置き忘れてきてしまったような事、物を繰り返し使おうとする精神、食べ物を大切にする気持ち、助け合う心について教えてくれたのもケープタウン。</p>
<p>　そんな私の恋人であり師匠でもあるケープタウンを少しでも知って頂けたら、少しでも好きになって頂けたら、私がここで毎日とうもろこしの粉を食べて、チキンを運んでいる意義もあるはず！</p>
<p>　日本人が思っている軽く46倍は近代的で、特にヨーロッパからの影響を受けている。<br />
　ここではお米の代わりに、フライドポテトを食べて、お漬物の代わりにフライドチキンを食べて、お味噌汁代わりに砂糖を3～4包入れたコーヒーを飲む。<br />
　何よりもびっくりしたのはマクドナルドが地名と肩を並べて公共の看板になっている事！</p>
<p>　メタボリックとは新陳代謝のことで、太っている女性は健全の象徴。<br />
　土足でベッドの上に飛び乗ってワインを飲む事はあっても、男性でさえ週に一度の全身剃毛は怠らない。<br />
　マヨネーズはジャパニーズマヨと呼ばれ、大手百貨店でしか扱われていない民族嗜好品の一つであり、SUSHIとはアボガドをメインとしたカルフォルニアロールのことである。<br />
　ジャパンはチャイナの一部であり、同じ言語を話す。<br />
　挨拶は胸の前で両手を合わせこうべを垂れるのが正式であり、刺青を愛する。<br />
　ヤクザとは現代のサムライの事である。</p>
<p>　グローバル化が進んだとはいえどまだまだ広く発展途上のこの地球、まぁバミューダ海域もミステリーサークルもナスカの地上絵、ピラミッドの謎だって解明されていないんだから、この程度の相互不理解は許容範囲に違いない。</p>
<p>　でもだからこそ旅は楽しいものだし、外側から見る日本というのはいいものだと思う。<br />
　来る前までは考えてもみなかった日本の輪郭というものが良く見える。</p>
<p>　たとえばこの前、私の今働いているレストランでカスタマーケアについての研修を受けた。その際、出席表に名前、年齢、人種をかきこまなければならなかった。</p>
<p>　私の横のカルメンは21歳の南アフリカ人の女の子。両親はイングランドからの移民で勿論彼女毛根から足の爪先まですきとおるような真っ白。青い目と淡いピンク色の唇が印象的でファッションの勉強をしている彼女はいつもびっくりするような所に穴を開けて現れる。豆腐も恐縮するような真っ白だけれどれっきとしたアフリカ人の彼女は何のためらいもなく｢WHITE｣と書き、向かいのキースに渡した。</p>
<p>　キースはジンバブエ出身の25歳。彼は数いる黒人の中でもこのレストランで特別黒い。俺はブラックというかパープルだ！黒すぎるから！！と言っている。私が紫は一番好きな色だよ！と伝えると白い歯がこぼれた。彼は本当に誠実な人だ。今まで黒人といえば夜の繁華街にたむろしている人しか知らなかったからけれど、彼はお酒、煙草もすわないどころか徹底的な菜食主義者で卵、牛乳も口にしない。平和とお味噌汁をこよなく愛し、日曜日はいつも教会にいるし、常に、私への神の加護を頼んでもいないのに祈ってくれる。流暢な左利きで「BLACK」と書き流し、横のシンディに渡す。</p>
<p>　シンディはナミビア出身の27歳。とても美人でスタイルもよく、いつでもヘソ出しルックで現れる。唯一彼女だけが『なぜ人種を書き込む必要があるのか？』と、とても素朴な疑問を投げかけた人物であり、その言葉が表すとおり、彼女は常に公正であり、なぜ小学生のとき、うちのクラスにいてくれなかったのかと思わせるような才色兼備で思慮深いパーフェクトガールなのである。しぶしぶ「INDIAN」と書いた紙を私に手渡した。</p>
<p>　24年間世界第二位の超大国に守られぬくぬくと自分が誰なのかも考る事すらせず育ってきた私は焦った。人種？民族？？自分のルーツ？？？<br />
　今まで考えた事もない。日本人だということ以外何も分からない。<br />
　考え抜いた挙句、｢YELLOW｣と書いて講師に渡す。<br />
　だって、ジャパニーズが国籍なら黄色人種が人種なはず。</p>
<p>　カラード（白人と黒人の混血）の先生が紙を見て笑う。<br />
　｢YUKARI、本気で言ってるの？｣<br />
　｢この世にイエローは存在しない。あなたはアジアンよ。｣</p>
<p>　｢でもわたしは自分がイエローだって教わってきた。｣<br />
　負けずに言い返す。他人種に自分の人種について教えられるのは何だか悔しい。</p>
<p>　｢アジアンをイエローと呼ぶのはアメリカ人だけなのよ。｣<br />
　先生は言う。</p>
<p>　その言葉から勉強嫌いな私でもイエローは差別的な意味合いを含むものなのだと分かる。</p>
<p>　｢はちみつだって、ひまわりだって、レモンだって、太陽だって体にいいものは全部黄色なんだから！黄色は素敵な色よ！｣</p>
<p>　｢海苔もゴマもビネガーもしょうゆだってとびっきり体にいいと思わない？｣<br />
　とキース。<br />
　日本食を愛する彼らしい意見だ。</p>
<p>　｢お豆腐と、お米、チーズがなかったらYUKARI生きていけないんじゃない？？｣<br />
　カルメンの口の中で真新しいピンクの石がきらりと光った。</p>
<p>　結局その日はあまり勉強は進まず。</p>
<p>　人種の坩堝ケープタウン。カスタマーケアの他にもまだまだ勉強する事はありそう。</p>
<p>　たまに衝突する事はあっても、みんなそれぞれの民族、人種、文化に誇りを持っている。<br />
　人がいて、価値観があって、それを共有できる言語があれば、いつかきっとピラミッドの謎どころか宇宙の果てだって見えるはず！</p>
<p><center><a href="http://www.capetownnews.jp/category/essay/yukari-miyagi/"><strong>≪コラムバックナンバー≫</strong></a><br />
<br/><br/><br />
<img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/Bo-Kaap1.jpg" alt="ボ・カープの街並み" title="ボ・カープの街並み" width="280" height="210" class="alignnone size-full wp-image-1737" />　　<img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/nightlife.jpg" alt="ケープタウンのナイトライフ" title="ケープタウンのナイトライフ" width="280" height="210" class="alignnone size-full wp-image-1731" /><br />
（左）ボ・カープの街並み　（右）ケープタウンのナイトライフ<br />
</center><br/><br/></p>
<h2>著者プロフィール</h2>
<p><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/profile-150.jpg" alt="宮城ゆかり" title="宮城ゆかり" width="150" height="150" class="alignleft size-full wp-image-1732" /><strong>宮城ゆかり</strong><br />
1985年9月6日生まれ / 埼玉県出身</p>
<p>山崎豊子さんの二つの祖国に感銘を受け法律に興味を持ち、法律家を志すもあっさり挫折。かろうじて大学卒業後、ＯＬになるものの一年で挫折。類い稀なる健康体で小学生以来風邪も引かず、虫歯もなく、チャレンジ精神が旺盛なのが取り柄だが先読みが足らず後悔することが大半。<br />
ケープタウンが大好きだけれどおばあちゃんの冷や汁も恋しいと思う24歳。<br />
ご意見・ご感想など >> <img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/05/yukarimail.gif" alt="著者メールアドレス" title="著者メールアドレス" width="220" height="17" class="alignnone size-full wp-image-1733" /></p>
<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/05/people-language/">【宮城ゆかり的膝栗毛】 共有できる言語があれば</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
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		<title>南アフリカワイン・ソムリエW杯開幕－世界12ヶ国出場者が南アを目指す</title>
		<link>http://www.capetownnews.jp/2010/04/sommelier-world-cup/</link>
		<comments>http://www.capetownnews.jp/2010/04/sommelier-world-cup/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 07 Apr 2010 14:04:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ケープタウン新聞</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[ワイン]]></category>

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		<description><![CDATA[　南アフリカワイン協会によるソムリエワールドカップが開幕した。10月に開催する本戦出場に向けて、3月から6月にかけて出場各国において予選会が繰り広げられることになる。<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/04/sommelier-world-cup/">南アフリカワイン・ソムリエW杯開幕－世界12ヶ国出場者が南アを目指す</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="alignleft"><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/04/sommelier-world-cup-photo/"><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/04/rbosch_177_lowres-150x150.jpg" alt="南アフリカワイン・ソムリエW杯開幕－世界12ヶ国出場者が南アを目指す" title="南アフリカワイン・ソムリエW杯開幕－世界12ヶ国出場者が南アを目指す" width="150" height="150" /><br /><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-includes/images/zoomin.png" alt="拡大する" title="拡大する" width="150" height="28" /></a></div>
<p>　南アフリカワイン協会によるソムリエワールドカップが開幕した。10月に開催する本戦出場に向けて、3月から6月にかけて出場各国において予選会が繰り広げられることになる。</p>
<p>　ソムリエワールドカップは、アフリカ大陸初となる南アフリカにおけるサッカーワールドカップ開催を記念して、南アフリカにおけるソムリエの地位向上を目的として開催。世界12ヶ国の出場者たちが、それぞれプロの技量を競う。各国の予選を勝ち残った出場者のみが、10月に南アフリカで開催するファイナルステージに出場することができる。</p>
<p>　ソムリエワールドカップの出場国は、ベルギー、オランダ、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、イギリス、アメリカ、韓国、カナダ、ロシアの12ヶ国。ファイナリストは、ケープ・ワインランドにおいて、10月11日から19日にかけて開催される南アフリカワイン・ソムリエワールドカップに出場する。ホスト国の南アフリカにとっては、南アフリカワインおよび南アフリカのワイン観光をアピールする絶好の機会となる。</p>
<p>　ソムリエワールドカップへの登録は、公式ホームページにて可能。各国予選は、6月のサッカーワールドカップの開幕に合わせて終了し、本戦出場者が決定する予定。モーリシャス出身のMiguel Chanさん、スウェーデンのÅsa KarlssonさんとMia Mårtenssonさん、ドイツのHans-Jürgen Podzunさんなど著名な審査員が名を連ねる。</p>
<p>　南アフリカでは、これまではソムリエを教育する環境が十分に整っていなかったという。南アフリカワイン協会のAndre Morgenthalさんは、「南アフリカには、国際的に通用するようなソムリエ養成コースがなかったが、それは十分な需要がなかったからなのです。」と話す。</p>
<p>　ケープ・ワイン・アカデミーでは、ステレンボッシュおよびヨハネスブルグにある養成センターにおいて、ケープ・ソムリエ免許を与えている。免許を取得するまでには、3年の実務経験を必要とする。また、Let’s Sell Lobsterが運営するワイン・アドバイザー学校では、よりワインに対する知識を深めることができる。</p>
<p>　ソムリエ・ワールドカップに関する問い合わせは、電話（+27 21 883 3860 ）、もしくは公式ホームページにて可能。</p>
<div class="copy">Photo (c) <a href="http://www.mediaclubsouthafrica.com/">MediaClubSouthAfrica.com</a>.</div>
<ul>
<li><a href="http://www.wosasommeliercup.co.za/">Wines of South Africa (WOSA) Sommelier World Cup</a>　（公式サイト）</li>
<li><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/000236cf.e34522fb/?url=http%3a%2f%2fdirectory.rakuten.co.jp%2frms%2fsd%2fdirectory%2fvc%2fs1tz506496%2f">南アフリカ産ワイン（赤・白・ロゼ）を探す</a> （楽天市場）</li>
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</ul>
<p>▼Wines of South Africa  &#8211; 住所： 8 Helderberg Street Stellenbosch 7599▼<br />
<a href="http://maps.google.com/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=-33.939772,18.861941&amp;ie=UTF8&amp;ll=-33.939772,18.861941&amp;t=h&amp;z=14&amp;maptype=G_NORMAL_MAP" title="ステレンボス 7600, 南アフリカ"><img src="http://maps.google.com/staticmap?markers=-33.939772,18.861941,red&amp;zoom=14&amp;size=600x200&amp;key=ABQIAAAA6rA9hMcB3QScc0vq3hMnCxQOJk75eqBFPVUNOhbvZ5CjkKoxfhTf3T-e-SQPJpvueI6V1NvyiUhf6A&amp;hl=ja" alt="ステレンボス 7600, 南アフリカ" title="ステレンボス 7600, 南アフリカ" /></a></p>
<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/04/sommelier-world-cup/">南アフリカワイン・ソムリエW杯開幕－世界12ヶ国出場者が南アを目指す</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ソーヴィニョン・ブラン種ワインを堪能する「コンスタンシア・フレッシュ」開催</title>
		<link>http://www.capetownnews.jp/2010/02/constantia-fresh/</link>
		<comments>http://www.capetownnews.jp/2010/02/constantia-fresh/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 19 Feb 2010 14:59:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ケープタウン新聞</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[コンスタンシア]]></category>
		<category><![CDATA[レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[ワイン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.capetownnews.jp/?p=1391</guid>
		<description><![CDATA[　2月26日（金）、27日（土）の2日間、南アフリカにおけるワイン生産の発祥の地とされるコンスタンシア・バレーにて、「アイレスフォード "コンスタンシア・フレッシュ" ソーヴィニョン・ブラン・フェスティバル」が開催される。<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/02/constantia-fresh/">ソーヴィニョン・ブラン種ワインを堪能する「コンスタンシア・フレッシュ」開催</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/02/constantia_fresh-150x150.jpg" alt="ワインの祭典「コンスタンシア・フレッシュ」フェスティバル開催" title="ワインの祭典「コンスタンシア・フレッシュ」フェスティバル開催" width="150" height="150" class="alignleft size-thumbnail wp-image-1392" />　2月26日（金）、27日（土）の2日間、南アフリカにおけるワイン生産の発祥の地とされるコンスタンシア・バレーにて、「アイレスフォード &#8220;コンスタンシア・フレッシュ&#8221; ソーヴィニョン・ブラン・フェスティバル」が開催される。</p>
<p>　近年日本においても注目を集めつつある南アフリカワインの生産は、17世紀にオランダ人移民によって始められた。現在南アフリカ最大のワイン生産地はケープタウン郊外の通称「ワインランド」と呼ばれる地域一帯であるが、ケープタウン市街に比較的近いワイン生産地として知られるのが、コンスタンシア・バレーのワイン農園。</p>
<p>　このコンスタンシア・バレーで生産されるワインで特に人気が高いのが、白ワインのソーヴィニョン・ブランだ。地元ケープタウンにおいてはもちろん、世界でも高品質なワインとして認められている。フェスティバルでは、2日間の期間中、このソーヴィニョン・ブランの魅力を徹底的に楽しむことができる。</p>
<p>　同フェスティバルにおけるプログラムは、フランスのロワール県、ニュージーランド、そして地元コンスタンシアといった各生産地のソーヴィニョン・ブラン飲み比べ、「2009プルデンシャル・イートアウト・レストラン・アワード」で南アフリカのRESTAURANT OF THE YEARに選ばれたケープタウンのレストラン「La Colombe」での5コースのフランス料理と14種類のワイン・ペアリングなど。</p>
<p>　参加するのは、コンスタンシア・バレーにおける6つのワイン農園、「Constantia Uitsig」、「Klein Constantia」、「Steenberg」、「Eagle&#8217;s Nest」、「Constantia Glen」。問い合わせは、電話（+27 082 598 9192）にて可能。プログラムの詳細は、公式ホームページにて確認できる。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.constantiafresh.com/">AYLESFORD ‘CONSTANTIA FRESH’ SAUVIGNON BLANC FESTIVAL</a>　（公式サイト）</li>
<li><a href="http://www.constantia-uitsig.com/pages/restaurants/la-colombe.php">Constantia Uitsig &#8211; La Colombe</a>　（最高賞受賞レストラン）</li>
<li><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478055815?ie=UTF8&#038;tag=capetown-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4478055815">「地球の歩き方 南アフリカ」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=capetown-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4478055815" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />　（南アフリカ観光の定番日本語ガイドブック）</li>
<li><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=29693&#038;pid=878389445&#038;vc_url=http%3a%2f%2fc%2ep-advg%2ecom%2fadpCnt%2fr%3fmid%3d743644%26lid%3d97" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=29693&#038;pid=878389445" height="1" width="1" border="0">ケープタウン行き航空券</a>　（エイビーロード）</li>
</ul>
<p>▼La Colombe &#8211; 住所： Constantia Uitsig, Spaanschemat River Road, Constantia, Cape Town▼<br />
<a href="http://maps.google.com/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=-34.043414,18.423117&amp;ie=UTF8&amp;ll=-34.043414,18.423117&amp;t=h&amp;z=13&amp;maptype=G_NORMAL_MAP" title="Spaanschemat River Road, Constantia, 7800, South Africa"><img src="http://maps.google.com/staticmap?markers=-34.043414,18.423117,red&amp;zoom=13&amp;size=600x200&amp;key=ABQIAAAA6rA9hMcB3QScc0vq3hMnCxQOJk75eqBFPVUNOhbvZ5CjkKoxfhTf3T-e-SQPJpvueI6V1NvyiUhf6A&amp;hl=ja" alt="Spaanschemat River Road, Constantia, 7800, South Africa" title="Spaanschemat River Road, Constantia, 7800, South Africa" /></a></p>
<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/02/constantia-fresh/">ソーヴィニョン・ブラン種ワインを堪能する「コンスタンシア・フレッシュ」開催</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
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		<title>キャンプスベイのラウンドハウス・レストランで、ブートキャンプ始まる [Photo]</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Jan 2010 14:29:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ケープタウン新聞</dc:creator>
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ケープ半島の西海岸沿いに位置する美しい白い砂浜で知られるキャンプスベイを臨む
「ラウンドハウス・レストラン」で、ブートキャンプ（軍隊式トレーニング）のプログラムがスタートした。
プロのトレーナーとともに汗を流し、ヘルシ [...]<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/01/roundhouse-bootcamp-photo/">キャンプスベイのラウンドハウス・レストランで、ブートキャンプ始まる [Photo]</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
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			<content:encoded><![CDATA[<p><center><img src="http://www.capetownnews.jp/wp-content/uploads/2010/01/IMG_5083.JPG" alt="キャンプスベイのラウンドハウス・レストランで、ブートキャンプ始まる" title="キャンプスベイのラウンドハウス・レストランで、ブートキャンプ始まる" width="600" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-1258" /></p>
<p>ケープ半島の西海岸沿いに位置する美しい白い砂浜で知られるキャンプスベイを臨む<br />
「ラウンドハウス・レストラン」で、ブートキャンプ（軍隊式トレーニング）のプログラムがスタートした。<br />
プロのトレーナーとともに汗を流し、ヘルシーな朝食をとる、<br />
ケープタウンの夏を力強く乗り切るプログラムを提供する。<br />
<a href="http://www.capetownnews.jp/2010/01/roundhouse-bootcamp/">この写真の記事へ</a><br />
</center></p>
<p><a href="http://www.capetownnews.jp/2010/01/roundhouse-bootcamp-photo/">キャンプスベイのラウンドハウス・レストランで、ブートキャンプ始まる [Photo]</a> is a post from: <a href="http://www.capetownnews.jp">http://www.capetownnews.jp/</a></p>
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