南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
7月22日、南アフリカ、ナイジェリア、バルバドス、アメリカ出身の5人のアーティストによるグループ展「ANGAZA! …across the continents」がはじまった。展示は、ケープタウン郊外ウッドストックにあるGREATMOREスタジオにて、7月28日まで開催する。
「ANGAZA! …across the continents」は、Mufu Onifade(ナイジェリア)、Sheena Rose(バルバドス)、Lea Bult(アメリカ)、Bamanye Lethule Ngxale(南アフリカ)、Anne Sassoon(南アフリカ)の5人のアーティストによるグループ展。ANGAZAは、スワヒリ語で「光を与える」という意味。5人の生みだした作品自体が放つ創造性に焦点をあてることを意図した。
5人の参加アーティストは、全てGREATMOREスタジオに一時的に滞在しながら作品制作を行うアーティスト・イン・レジデンス。今回の展示における作品は、全てこの滞在期間の5月以降に制作された新作となる。
GREATMOREスタジオは、ケープタウン郊外ウッドストックに位置するアート施設。イギリスのトライアングル・アーツ・トラストと連携。幅広いネットワークを活かし、ワークショップやレジデンスプログラムを実施している。
Anne Sassoonさんは、アパルトヘイト(人種隔離)政策の時代に南アフリカを離れ、ロンドンへ渡った。彼女は、政治的・社会的環境をその作品に反映させてきた。現在取り組んでいる作品は、南アフリカの自然とともに、ホームレス、ケープタウンの刻んだ奴隷制といったテーマを盛り込んだものであるという。
開催場所は、ケープタウン郊外ウッドストックにあるGREATMOREスタジオにて。開催日時は、7月22日から28日、17時30分から20時まで。問い合わせは、電話(+ 27 21 447 9699)、もしくは公式ホームページにて可能。
▼[地図] The Greatmore Studios Committee – 住所: 47-49 Greatmore Street Woodstock, 7915 Cape Town▼
(最終更新: 7月 24 日 2:01)