南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
ケープタウン市内のパブリックビューイング会場において、壁画などのアート作品が登場した。手がけたのは、「南アフリカ・ビジュアルアート・ネットワーク(VANSA)」のサポートを受けるアーティストだ。
南アフリカ・ビジュアルアート・ネットワーク(VANSA)は、ネットワークやリサーチ、アドボカシー、情報や助言へのアクセスを推し進めることによって、ビジュアルアートの発展に寄与することを目的とする団体。
VANSAの指導プログラムは、ケープタウン市によるアーティストのスキル向上のための基金が支援。ケープタウン市内のパブリックビューイング会場で公開された作品を手がけたアーティストは全て、社会的・経済的に恵まれない背景を持つアーティスト。
こうしたアート作品の展示は、アフリカ初のワールドカップを盛り上げるため、さらには未来への遺産を残すために実施されることになる。
ケープタウン市内のパブリックビューイング会場は、Bellville PVA(ベルビル)、OR Tambo PVA(カエリチャ)、Vygieskraal PVA(アスロン)、Swartklip PVA(Mitchell’s Plain)。
また、VANSAによるアート作品は、ケープタウン市街中心部のウォーターカントおよびサマーセット・ストリートでも見ることができる。
▼[地図] Bellville Civic Centre – 住所: Voortrekker Road, Bellville▼
(最終更新: 6月 18 日 1:19)