南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
ケープタウン市街に位置するアリアンス・フランセーズは、エンカウンターズ南アフリカ国際ドキュメンタリー映画祭と連携して、月に一度、ドキュメンタリー映画の上映会を実施する。次回は、5月5日水曜日に、「アマンドラ ! 希望の歌」を上映する。
アリアンス・フランセーズは、世界1000都市以上のネットワークを有し、フランス語教育や文化活動における発信基地として機能。南アフリカにおけるアリアンス・フランセーズは、1936年にダーバンに初めて設立された。その後、ケープタウンやヨハネスブルグなどの各都市でも設立され、フランス語教育や文化イベントなどを推進してきた。
「アマンドラ ! 希望の歌」は、南アフリカのアパルトヘイト(人種隔離)政権下、自由を求めて闘った人々にとって、「歌」が果たした役割に迫ったドキュメンタリー映画。リー・ハーシュ監督。2002年公開。アメリカのサンダンス映画祭の観客賞および表現の自由賞、エンカウンターズ南アフリカ国際ドキュメンタリー映画祭の観客賞などを受賞。日本では、2004年に劇場公開。本編のDVD・ビデオおよびサウンドトラックCDが発売されている。
同作品には、ミリアム・マケバ、ヒュー・マセケラ、Dolly Rathebe、Vusi Mahlasela、Sibongile Khumaloなど、南アフリカのミュージシャンが出演する。
上映会の開催場所は、ケープタウン市街ループストリート沿いのアリアンス・フランセーズにて。開催日時は、5月5日水曜日19時から。料金は20ランド。また、上映に際して、リー・ハーシュ監督がゲストとして来場予定。問い合わせは、エンカウンターズ映画祭の公式サイトにて可能。
▼[地図] Alliance Française - 住所: 155 Loop Street, Cape Town▼
(最終更新: 5月 5 日 23:57)