南アフリカ9都市にW杯公式チケットセンターを開設-窓口・電話販売開始

南アフリカ9都市にW杯公式チケットセンターを開設-窓口・電話販売開始 4月15日、FIFAおよび現地組織委員会(LOC)は、「2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会」の公式チケットセンターを開催会場所在地となる南アフリカ9都市11ヶ所に開設、各窓口でのチケット販売がはじまった。

 4月9日には、他の公式チケットセンターに先駆けて、ヨハネスブルグ郊外のタウンシップ・ソウェトのマポーニャモールで、チケットセンターをオープンし、チケットのデザインが初披露された。さらに、同月15日には、ワールドカップ開催会場の南アフリカ9都市11ヶ所のチケットセンターがオープンした。ヨハネスブルグおよびダーバンは、それぞれ2ヶ所のチケットセンターを設置。

 ヨハネスブルグでは、サントンに設置されたセンターとともに、ソウェト初の近代的ショッピングセンター「マポーニャモール」内にセンターを開設。現地組織委員会CEOのダニー・ジョーダンさんは、「チケットの窓口販売によって、ワールドカップを住民にとってより利用しやすくすることが大切なんだ、と私たちはこれまで言ってきました。これがファンの要望に応える手段であると信じています。」と話す。

 ケープタウンのチケットセンターは、市街中心部(The Spearhead ,42 Hans Strijdom Avenue, Foreshore, Cape Town)に開設。

 チケットセンターは、これまでにFIFA公式ホームページや南アフリカ国内のファースト・ナショナル・バンク(FNB)支店で購入したチケットを受け取る場所ともなる。チケットの受け取りは、他にスーパーマーケットのショップライトおよびチェッカーズの店舗でも可能。これはFIFAにとって初めての試みとなる。また、FNBの南アフリカ600支店においても、15日よりチケット販売を開始する。ただし、FNBではチケットの受取は不可。チケットの購入に際しては、身分証と居住証明、現金もしくはクレジットカードが必要となる。

 チケットの受け取りは、ヨハネスブルグのO・R・タンボ国際空港、ケープタウン国際空港、ダーバンのキング・シャカ国際空港でも可能となる。各空港のチケットターミナルの営業は、6月7日から7月11日、9時から21時まで。ボランティアがサポートするセルフサービスの設備とスタッフが常駐するヘルプデスクが用意される。

 さらに、4月15日からは、電話によるチケット申し込みも開始。南アフリカ国内からは「083 123 2010」、日本を含む海外からは「+00 414 458 32010」から購入可能。同番号では、チケット購入に際しての問い合わせにも対応する。

 第四次チケット販売までに、すでに約220万枚のチケットを販売。このうち、南アフリカだけで925437枚を販売。海外からの購入で最も多かったのが、アメリカの118945枚、次いでイギリスの64654枚、ドイツの32269枚、オーストラリアの29657枚、カナダの16001枚と続く。

 チケットセンターの営業は、9時から18時まで。土日含む毎日営業。

▼[地図] FIFA Ticketing Centre in Cape Town – 住所: The Spearhead, 42 Hans Strijdom Avenue, Foreshore, Cape Town▼

ケープタウン 8001, 南アフリカ



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(最終更新: 4月 17 日 10:45)



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