南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
6月に開催を控える「2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会」において、準決勝など8試合の会場となるケープタウン・スタジアムに、新たにビジターセンターがオープンした。これにより、ケープタウン住民や観光客が、試合の開催されない日においても、スタジアムを見学することが可能になった。
ケープタウン・スタジアムは、サッカーワールドカップのために新設された競技場。2年以上におよんだ建設工事は、2009年12月に、当初の予定通りの日程で完成した。すでにサッカーやラグビーの試合を開催し、着々と準備が進行している。収容能力は、68000席。ワールドカップでは、準決勝や準々決勝など8試合の試合会場となる。
「ケープタウン・ビジターセンター」の営業日は、火曜日、木曜日および土曜日。ビジターセンターでは、1日3回(10時、12時、14時スタート)の見学ツアーを実施。約1時間のツアーでは、スタンド、選手の更衣室、VIPエリアなどを案内。ただし、ピッチに入ることは不可。ツアー料金は、大人30ランド。シニアおよび子供15ランド。スクールツアーの手配も可能。
また、先日開催されたケープタウン・スタジアム初のサッカーとラグビーの試合における記念球なども見ることができる。ツアーは、同スタジアムの管理を担当するSAIL/Stade de France(南アフリカのSAILとフランスのスタッド・ド・フランスによる合弁事業)によって実施される。
ビジターセンターへのアクセスは、新しくできたグリーンポイントのロータリーからマクドナルドの方へ進み、入口Cから入場する。問い合わせは、電話(+27(0)21 430 7346)にて可能。
▼[地図] Cape Town Stadium▼
(最終更新: 2月 24 日 23:43)