南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
2月12日、第21回冬季オリンピックバンクーバー大会が開幕した。冬季五輪としては、前回のトリノ大会を超える史上最多の82ヶ国・地域から約2500人の選手が出場、南アフリカからは2選手が出場する。
バンクーバーオリンピックは、カナダのバンクーバーにおいて、2月12日から2月28日までの日程で開催する。2月12日には、ノルディックスキー・ジャンプで幕をあけ、続いて開会式が行われた。冬季五輪最多の82ヶ国・地域から選手が参加。コロンビアやガーナなど7ヶ国は冬季五輪初参加となる。日本からは94選手が参加。
南アフリカからは、2選手が出場。アルペンスキー男子大回転には、ケープタウン出身のピーター・スコット選手が出場。2月21日のレースに登場する予定となっている。オリンピック初出場となるスコット選手は19才の若手で、フランスを拠点に活動する。コーチは、過去3度五輪出場経験のあるアレックス・ヒースさん。
スコット選手は、「バンクーバーの地で、南アフリカの代表として出場できることを誇りに思います。そして、南アフリカの国旗が未来のオリンピックにおいても掲げられる続けることを望んでいます。ヨーロッパでの国際レースの間、私は常に南アフリカのユニフォームを着て、素晴らしいサポートを受けてきました。」と話す。
また、スキー・クロスカントリー(距離)には、トリノ大会に引き続き2大会連続出場となるオリバー・クラース選手が出場する。クラース選手は、南アフリカ初の冬季五輪ノルディック競技の出場者。
バンクーバーでは、2月28日の閉会式まで、連日熱戦が繰り広げられる。
▼[地図] Vancouver City▼
(最終更新: 2月 15 日 23:35)