南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
2月13日、ケープタウン市街において、パブリックアートの祭典「Infecting the City Public Arts Festival」が開幕した。ケープタウン市街各地では、連日アーティストや来場者の参加によるパフォーマンスやインスタレーションが繰り広げられている。
Infecting the City(ITC)は、ケープタウンで開催されるパブリックアートフェスティバル。主催は、アフリカ現代アートの発展に寄与することを目的とするNPO「アフリカ・センター」。
2月13日から20日の1週間にわたって、ケープタウン各地で、南アフリカや海外のアーティストによるパフォーマンスやインスタレーションなど、ケープタウン住民や来訪者を楽しませるアートイベントを開催する。
同フェスティバルのキュレーター・ブレット・ベイリーさんは、「今年のフェスティバルのテーマは、”人間的儀式”です。パフォーマーらは、すでに数ヶ月間かけてこのテーマに取り組んでおり、非常に力強い方法でもって、自らの作品を育てあげることでしょう。」と話した。
作品には、南アフリカのアンドリュー・バックランドさんら国内外7人のアーティストによるコラボレーション「Meet Market」と「Quiet Emergency」(左上写真)、一般来場者が参加できる「Wishing Wall」や「Jump」など。他に、評論家やアーティストによるフォーラムなども開催する。
同フェスティバルの参加は無料。ただし、2月18日にケープタウン大学ビジネススクールと協力して開催する「Talking Heads」のみ100ランド。開催期間は2月13日から20日まで。場所は、Adderley Streetなどケープタウン市街の路上や博物館など。プログラムの詳細は公式ホームページにて確認できる。また、Talking Headsの予約は、電話(+27 021 422 0468)にて可能。
▼City of Cape Town▼
(最終更新: 2月 18 日 22:24)