南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
ケープタウン市は、今年6月から7月にかけて開催する「FIFAワールドカップ南アフリカ大会」の期間中におけるケープタウン市内の移動手段について、来訪者に対してシャトルバスを含む公共交通機関の利用を呼び掛けている。
通常旅行客は、事前に手配できる旅行会社などの送迎サービスやレンタカーを利用することが多いが、ワールドカップ開催期間中、特に試合が行われる日に関しては、スタジアム周辺を中心にケープタウン市内各地で道路が封鎖されるため、シャトルバスのサービスが有効となりうる。
シャトルバスや鉄道、ミニバスなど交通手段の中心拠点となるのが、ケープタウン市街中心部に位置するHertzdog Boulevard。ここから、シャトルバスで空港やスタジアムにつながるパーク・アンド・ライドのバス停に移動したり、ホテルなどへのタクシーを拾うことができる。
ケープタウン周辺の15におよぶ鉄道駅では、インフォメーションセンターを設置し、訪問客をアシストするボランティアが配置される予定となっている。
また、ケープタウン中央駅からスタジアムまでの2.5kmは、ファン・ウォークエリアとなり、ケープタウン市街の街並みを見ながら、安心してスタジアムまで徒歩で行けるように整備される。
▼[地図] Cape Town Stadium▼
(最終更新: 1月 21 日 0:37)