南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
先週末、ケープタウンで開催された「2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会」の組み合わせ最終抽選会の直後、12月5日より第3次観戦チケットの販売が開始され、最初の48時間で22万件の申し込みがあった。
12月4日にケープタウンで開催されたW杯組み合わせ抽選会の中継を観た人は、全世界で約2億人。第3次観戦チケットの販売は、そのわずか数時間後より開始。抽選会の結果により、どのチームが、どのスタジアムで、いつ対戦するかが確定、世界中のサッカーファンがチケットの申し込みに殺到した。
FIFAの発表によると、最初の48時間ですでに22万件の申し込みがあり、12月11日現在で約40万件の申し込みとなった。第2次販売までに、総チケット数の90%にあたる674403枚がすでに販売済みで、第3次販売期間中には全試合、全カテゴリーのチケット100万枚が新たに販売される予定。第3次チケット販売の締切は来年1月22日。その後2月1日に、期間中に受け付けた全ての申し込みが抽選にかけられる。
第2次までに販売されたチケットの53%にあたる361582枚は、南アフリカ人もしくは南アフリカ在住者が購入。残りは、上位からアメリカ84103枚、イギリス48388枚、ドイツ25112枚、オーストラリア17876枚、カナダ11662枚、スイス11405枚、そして7番目に日本で、10558枚の販売となっている。
12月11日現在の第3次チケット販売申込件数は、30万件以上となる約75%が、ホスト国南アフリカからのものだった。アフリカ大陸初のサッカーW杯を開催する南アフリカ現地における大会の注目度の高さを窺い知ることができる。
チケットの購入申込は、FIFA公式ホームページにて、もしくは南アフリカ国内にあるファースト・ナショナル・バンク(FNB)の支店にて可能。
▼[地図] Cape Town Stadium▼
(最終更新: 12月 11 日 23:16)