南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
世界各地で成功をおさめてきたミュージカル「キャッツ」の南アフリカ版の上演が、11月29日からケープタウンのアーツケープ・オペラハウスにて始まった。演出はPieter Toerienさん。上演は年明け1月10日まで続く。
キャッツは、1981年にニューロンドン劇場で初演されたミュージカル。個性的な猫たちが、歌と踊りを繰り広げる。オリジナルは、イギリスの作家T・S・エリオットさんの詩集「キャッツ – ポッサムおじさんの猫とつき合う法」に、アンドリュー・ロイド・ウェバーさんが曲をつけ、トレヴァー・ナンさんが演出した。
翌1982年には、アメリカニューヨークのブロードウェイで上演。アメリカのトニー賞やイギリスのローレンス・オリヴィエ賞など、数々の賞を受けるなど高い評価を集めてきた。現在まで、日本を含む世界20カ国以上で上演されている。
キャッツ南アフリカ版の初演は、8年前にさかのぼる。同じくPieter Toerienさんの演出で、ケープタウンとプレトリアの劇場で上演。上演は好評を博し、連日チケットは完売、その後世界ツアーも行った。今回、新たな才能溢れるキャストともに、再び南アフリカの地でキャッツが上演されることになる。
ジェリクルキャッツのリーダー、マンカストラップ役を演じるのは、ジョナサン・ロクスマスさん。その他の配役は、グリザベラ役にアンジェラ・キリアンさん、劇場猫のガス役にRobert Finlaysonさん、ジェリクルキャッツの長老オールド・デュトロノミー役にマーカス・デサンドさんなど。
上演は、ケープタウンのアーツケープ・オペラハウスにて。日時は、11月29日から1月10日まで。開始時間は日によって異なる。シートは、100ランドから375ランドまでの種類がある。問い合わせは、電話(+27 083 915 8000)にて可能。詳細は、公式ホームページにて確認できる。
▼Artscape Theatre Centre – 住所: D F Malan Street, Foreshore, Cape Town 8001▼
(最終更新: 12月 7 日 21:57)
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