日本・南アフリカ、サッカー国際親善試合の試合会場が再変更へ

日本・南アフリカ、サッカー国際親善試合の試合会場が再変更へ 11月14日の日本対南アフリカ代表サッカー国際親善試合の試合会場が、南アフリカ側の要望を日本サッカー協会が受け入れ、2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会の開催会場となっているポートエリザベスの「ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアム」に再度変更となった。

 ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアムは、W杯のために新設された競技場。W杯では、グループリーグ5試合、決勝トーナメント1回戦、準々決勝、3位決定戦の会場となる。収容能力は46000席で、変更前に試合開催予定だったヨハネスブルグのランド・スタジアムと比べて2倍近くの規模となる。競技場の規模や芝の状態、応援席の雰囲気など、来年に控えるW杯を体感するという意味では、両チームにとって望ましい環境が揃ったと言える。

 ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアムのあるポートエリザベスは、インド洋沿岸に位置する東ケープ州最大の都市で、南アフリカ全土では5番目の規模。ケープタウンからは約800km、車で7~8時間、飛行機で約1時間程度かかる。

 ランド・スタジアムでの試合が決定した段階で、在留邦人約300人は日の丸を持って応援に駆けつける予定だったが、そのほとんどがヨハネスブルグ周辺の在住であった。今回の変更でどの程度の日本サポーターが集まることができるかはまだはっきりしないが、ケープタウンやトヨタのあるダーバンから応援団が駆けつける予定となっている。

 最新のFIFA世界ランキングは、日本が40位、南アフリカが85位。11月5日には、両チームの代表メンバーが発表。バファナバファナの愛称で親しまれる南アフリカ代表メンバーは、オランダやイギリスなど海外チーム所属10選手を含む24選手。日本は、海外チーム所属6選手を含む22選手が選出された。(追加招集の闘莉王を含む)

 キックオフはこれまでの予定と変わらず、11月14日の現地時間15時30分から(日本時間22時30分)。入場料金は30ランド。

▼Nelson Mandela Bay Stadium – 住所: 195 Rosettenville Rd Johannesburg▼

ポート・エリザベス 6001, 南アフリカ



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(最終更新: 11月 12 日 18:00)



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