南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
環境NPOのEnvirochildは、11月28日に、ケープタウン南郊外のハウトベイにあるクロネンダール小学校にて、環境イベント「Hout Bay Green Faire」を開催する。環境に優しい製品やサービスの展示、トークショーや映画上映などを行い、持続可能なライフスタイルを提示する。
Hout Bay Green Faireは、今回で3回目の開催。主催する地元ハウトベイの環境NPO・Envirochildは、持続可能なライフスタイルに対する人々の関心を高める目的で、環境に優しい製品やサービスの紹介、環境映画の上映、オーガニックマーケットなどを開催してきた。
グリーンフェアは、ライブ演奏からゲーム、映画上映、フードコーナーなど多様な楽しみ方を提供し、自然に環境問題について考えることができるように工夫されている。太陽光発電や風力発電、人力で発電機を動かす仕組みのデモンストレーションを行う。また、使用済み調理油を利用したバイオディーゼルや廃棄物をたい肥にするコンポスト・トイレなどの展示を実施する。
フードコーナーでは、ケープ半島で作られたオーガニック食品や環境に優しいパッケージによるフルーツジュースなどを提供。さらに、ゴミや不用品を利用したアート作品「Rubbels Recycled Market」を展示・販売する。トークイベントでは、Ubuntu Wellness Centreのイアン・マクファーランさんらが、遺伝子組換え食品や水問題、風力発電などについて話す。
開催場所は、ケープタウン南郊外のハウトベイにあるクロネンダール小学校にて。開催日時は、11月28日(土)10時から17時まで。入場料金は、大人10ランド、12歳以下の子供5ランド。問い合わせは、公式ホームページにて可能。駐車場有。
▼Kronendal Primary School – 住所: Andrews Rd, off Main Rd, Hout Bay▼
(最終更新: 11月 26 日 10:57)