南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
2010年に開催を控えるサッカーの「FIFAワールドカップ南アフリカ大会」に向けて、拡大工事が進行していたケープタウン国際空港が、11月7日にリニューアルオープンした。
ケープタウン国際空港は、ヨハネスブルグのO・R・タンボ国際空港に次いで南アフリカで2番目、アフリカ全土では3番目に大きな空港。来年のW杯の主要な発着地点としての役割を担うため、拡張工事が進められてきた。運営は、南アフリカ空港会社(ACSA)。
今回の工事によって、国際線と国内線の両方に対応する中央ターミナルビルのチェックインエリアは、120のチェックインカウンター、8本のエアブリッジ、11のバスゲートが整備され、自動荷物振り分けシステムなどが新たに導入された。到着ターミナルは、これまで通り国際線と国内線に分かれている。
ターミナル内のショップやレストランなどもさらに充実。現在も一部は工事中であり、今後も空港のアップグレードは引きつづき行われる。ターミナルの正面入り口前のバス・タクシー乗り場は来年3月に完成予定で、市内で導入が予定されているバスネットワークに繋がれることになる。さらに、空港周辺の道路整備、パーキングビル、国際線、国内線ターミナルの一部も、来年3月に完成予定。
ケープタウン国際空港は、ケープタウン市街から22km東に位置する。空港コールセンターは、+27 (021) 937 1200。
▼Cape Town International Airport▼
(最終更新: 11月 10 日 20:59)