南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
10月4日、南アフリカで最大のワイン生産地として知られる西ケープ州ステレンボッシュにあるワイン農園の一つ、Vredenheimに18頭のライオンがやってきた。ケープタウン周辺で初めてのライオンパークが開園した。
ケープタウン・ライオンパークには、世界に約300頭しかいないとされる白い体躯の希少な「ホワイトライオン」5頭を含む18頭のライオンが飼われている。また、8頭いる赤ちゃんライオンに触れることもできる。
このようなライオンパークは、これまでは南アフリカではヨハネスブルグの郊外に1つあったが、通常の観光ルートから外れるため、日本人などの観光客は訪れることは少なかった。今回オープンしたライオンパークは、ケープタウンから日帰りのワインランドツアーの途中に、気軽に立ち寄ることができる立地にある。また、ライオンの他に、シマウマ、スプリングボック、ダチョウ、ヌーなどの草食動物もいる。
ワイン農園内に位置するこのライオンパークでは、ワインの試飲やワインセラー見学も同時に楽しむことができる。また、レストランやゲストハウスも併設されている。
ライオンパークでは、ライオンの生態などを説明してくれるガイドツアーが、毎日朝9時から17時まで、30分毎に出発。料金は大人95ランド、子供65ランド。 場所は、西ケープ州のスピアーとステレンボッシュ中心部の間で、R310沿いになる。
ケープタウン・ライオンパークを組み込んだワインランドツアーは、現地ツアー会社のググ・アフリカ・ツアーズが取り扱っている。ツアーに関しての問い合わせなどは、ググ・アフリカ・ツアーズの公式ホームページにて可能。
▼Vredenheim – Stellenbosch, Western Cape▼
(最終更新: 10月 23 日 21:49)