南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
ケープタウンの映画館ラビアにて、ハロウィーンの前後にあたる10月29日から11月6日まで、「第五回ホラーフェスト映画祭」が開催される。世界各地から集めたホラー映画のラインアップが、夏が迫りつつあるケープタウンを凍りつかせる。
今年で五年目を迎えるホラーフェスト映画祭。今年は、アメリカ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、フィンランド、スペイン、パキスタンなど世界中のホラー映画をラインナップ。同時に、短編作品のコンペを開催。国際最優秀短編賞や南アフリカ短編脚本賞などが選出され、受賞者にはカメラやMacBook、賞金が授与される。
オープニング上映は、クリスチャン・アルバート監督の最新SFホラー映画「PANDORUM」(アメリカ)。クロージング上映は、ウディ・ハレルソン主演のコメディタッチなゾンビ映画「ZOMBIELAND」(アメリカ)。その他の上映作品は、女子大生が町はずれのガソリンスタンドで巻き込まれる恐怖を描く「Bikini Girls on Ice」(カナダ)、マーク・プライス監督のゾンビ映画「Colin」(イギリス)、1925年制作のサイレント映画「Maciste all’inferno」(イタリア)、「THE HUMAN CENTIPEDE」(ドイツ)、「Family Demons」(オーストラリア)など。
また、1981年にアメリカのアカデミー賞でメイクアップ賞を獲得した「狼男アメリカン」を上映。同映画のジョン・ランディス監督をゲストとして招待していたが、現在制作中の作品の影響で映画祭への来場は実現しなかった。
10月30日のハロウィーン上映では、ライブ演奏もあわせて開催。さらに各作品の上映後には、ホラー映画のDVDが当たる懸賞に参加することができる。
映画祭は、ケープタウンのGardensにある映画館ラビアにて、10月29日から11月6日まで開催。チケットは25ランド(ライブを含む回のみ45ランド)。予約は映画館窓口、もしくは電話(021 424 5927)にて可能。詳細は公式ホームページにて確認できる。
▼LABIA – 住所: 68 Orange Street, Gardens, Cape Town, South Africa▼
(最終更新: 10月 22 日 23:36)