南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース
「第11回エンカウンターズ南アフリカ国際ドキュメンタリー映画祭」の観客賞が発表され、最優秀南アフリカドキュメンタリー賞にブライアン・リトル監督の「Fokofpolisiekar “forgive them for they know not what they do”」が選ばれた。また、最優秀国際ドキュメンタリー賞にはブレット・ゲイラー監督の「RiP! リミックス宣言」(カナダ)が選ばれた。
ベルヴィル出身のアフリカーンス・パンクバンドに迫った「Fokofpolisiekar」は、全上映作品中の最多得票を獲得した。観客賞の監修は、ケープタウン大学のTim Dunne教授が担当、来場者の投じた6245の投票を分析した。
同映画祭ディレクターのマンディーサ・ジタさんは、「今年のエンカウンターズは、南アフリカのドキュメンタリー作品に、はっきりとした需要があるということを証明しました。また、複数の上映ではチケットが完売となり、素晴らしいQ&Aやパネルディスカッションを開催することができました。」と話す。
同映画祭は、ケープタウンのV&Aウォーターフロントにある映画館Nu Metro(Shop 223 Waterfront 8002 Cape Town)で7月2日から19日にかけて開催、前年比25%増の10248人が来場した。
世界各地から600作品以上の応募があり、最終的に40のドキュメンタリー作品を上映。半数の20は地元南アフリカの作品、うち4作品ではチケットが完売の盛況だった。
▼Nu Metro – 住所: Shop 223 Waterfront 8002 Cape Town▼
(最終更新: 10月 16 日 0:09)